北九州近郊の長府製作所修理と給湯器交換のアールエス

RCY-4037とRCY-4041DCの修理変更お知らせ

一条工務店向けの冷暖房システムで、マイナスイオン搭載のエアコン修理で、令和6年4月の下旬頃出荷分の室内機交換修理で、マイナスイオン発生器の製造会社が廃業となったようで、これ以降の出荷分からは、マイナスイオン発生器が搭載されなくなるようです。アールエスでも、交換修理前にお客様へはご説明をさせて頂き作業開始致します。

エアコンに関しては、シーズン前に是非ともお客様にて出来る点検をお願いします。

冷房で16度(最低温度)の強運転で15分ほど動かします。

吹き出し口より、冷たい風(16度以下)の風が出るか確認しましょう。
冷蔵庫を開けたぐらいの冷たい風が出ていれば、ガス抜けの心配はないかと思われます。
エラーも出なければ、一安心です。

冷たい風が出なければ、ガス抜けやセンサー不良などの疑いあるので、修理依頼を早めにしましょう。

シーズンになると、修理屋さん(電気屋さん)は多忙になり、訪問が遅くなることが予想されます。

ちょっとした点検で、快適なシーズンを過ごせますのでお勧めします。

冷房点検のお勧め時期は、4~6月です。

PAGE TOP